私たち東大むら塾が活動している、
千葉県富津市の相川・梨沢地区についてご紹介します!

 

むらについて

場所


相川・梨沢地区は、東京湾に面した千葉県の南部、富津市にあります。
都心から電車・高速バスで1時間半から2時間ほどの上総湊駅が最寄りです。

 

自然

相川・梨沢地区は、海からほど近いだけでなく、
豊かな森のある山々に囲まれ、
鮎が泳ぎ蛍が煌めく清流を有する自然の宝庫です。

むら塾の訪問でも自然を感じる機会は多くあります。
里山をトレッキングしたり、
夜にホタルを見に行ったり、
海や川に釣りに行ったりしています。

 

農業

相川・梨沢地区の主な産業は農業です。
お米、レタス、レモン、パッションフルーツ、しいたけ等々、
地元のみなさんが経験やこだわりを活かして様々な農作物を育てています。

特にお米は、竹林から切り出した竹に立てかけて、
自然乾燥させることでより美味しくなるとか。
2017年、むら塾は地元の皆さんの教えのもとでお米を作り、
自分たちで竹を切って稲を干しました。

 

むらの課題

このように、様々な魅力の詰まった相川・梨沢ですが、
幾つかの課題も浮上しています。

むら塾は、これらの課題を地元とともに解決していく活動もしています。

 

住民高齢化と過疎化

日本の多くの地域が抱えているこの問題。
このむらも例外ではありません。

むら塾はむらの魅力をもっと知ってもらうことが重要と考え、
むら塾の活動を通じたむらのPRや、
大学生を対象としたツアーの企画などをしています。

 

耕作放棄地

農業に携わる方が減っていき、若い住民が減っていくにつれて
増加しているのが耕作放棄地です。

特に田んぼは放棄された土地も多く、
元の状態に戻すコストも高いため問題となっています。

むら塾がお米を育てている土地には、
引退された農家の方からお借りしている土地を使っています。

 

害獣被害

むらの周りには豊かな森が広がっています。
しかし、その森には畑を荒らしてしまう動物も数多くいます。
猿や鹿、イノシシによる被害は無視できないものです。

そこで、東大で狩猟やジビエに関する活動を行う
東大狩人の会との連携を開始しています。