お米、レタス、レモン、パッションフルーツ、しいたけ、鮎…
相川・梨沢には本当にたくさんの魅力があります。

 

この魅力を全国に届けたい。
もっとむらのことを知ってほしい。
そんな思いを胸に、東大生が「相川ブランド」を作りました。

 

「相川ブランド」プロジェクトは、
むら塾の始動3年目である2017年に本格的にスタートしました。

むらの魅力をどう発信していくか。
全国の様々な地域ブランドを調べ、
ミーティングしたり実際にお店に行ったりして
プロジェクトの方向性を決めていきました。

また、むら塾だけでなく、
東大のデザインサークル「designing plus nine」とも協力し
デザインを手がけています。

 

2017年、プロジェクト始動1年目。
「相川ブランド」最初の一品は、
地元の方とむら塾が一緒に育てたお米になりました。
その名も「てとて」。

 

販売サイト:https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/12226/426606

むらの方々に一から教わりながら、自分たちで育てたコシヒカリ。
相川・梨沢では、刈り取った稲を竹のおだかけにかけて干します。
こうして自然乾燥させることで、より美味しくなるとか。
そんな地元のこだわりを大切にしたくて、私たちも
自分たちの手で竹林から竹を切り出し、おだかけを作りました。

おだかけ…竹などを組んだところに、刈り取った稲を束ねて掛け、天日で干す作業。稲木(いなぎ)、稲掛けなどとも呼ばれています。

 

おだかけをはじめとして、
地元の皆さんとむら塾のメンバーが
力を合わせて育てたお米。

だからお米の名前は「てとて」にしました。
互いの手と手をあわせて生まれたお米、という意味が込められています。

 

むら塾が相川の皆さんと育てたお米「てとて」。
東大の学園祭である駒場祭での販売のほか、
富津市でのふるさと納税としても販売しています。
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/12226/426606