挑戦し続ける、栗山町

人口減少や高齢化。
多くの都道府県がこれらの問題を抱えており、
栗山町も例外ではありません。
しかし栗山はこの問題に対し新規就農者への支援や
若手農家のコミュニティづくりなど、新しいことに常に挑戦し続けています。
東大むら塾は毎年9月、栗山町の地元の方の協力の元、農業研修を行なっています。

ここでは、今まで行なって来たことや今後の活動などを紹介していきます。


北海道・栗山町について


栗山町は、北海道に位置する自治体であり、札幌市及び新千歳空港からそれぞれ車で1時間ほどの距離に位置しています。

北海道の内陸に位置する栗山町の主要産業は農業で、種イモの主要産地です。日本の種イモの約10%はここ栗山町で生産されています!


また、栗山町農業振興公社を中心に新規就農者に手厚い支援を行っています。そして、若手農家のコミュニティである、4Hクラブも活発に活動していて、農業の担い手の高齢化が問題視される日本において、栗山町は非常にフレッシュな農家さんが多い自治体です!

農業以外にも、国の登録有形文化財に登録されており、北海道で最古の酒蔵を有する、明治11年創業の小林酒造があるのも、ここ栗山町です。


今までの栗山町での活動


むら塾の栗山町での活動は今年で3年目になります。

栗山町農業振興公社や栗山町役場の職員の方々のご支援を受け、毎年9月に5日間ほど栗山町に滞在して、農業研修を行っています。


具体的には、農家さんのもとで農作業を行ったり、農場見学を行っています。むら塾の拠点である富津では味わうことの出来ない大規模農業を体験しています。

他にも新規就農者の方のお話を聞いたり、JA見学を行っています。そして最後には、お世話になった方々とBBQを楽しみ研修を終えます。


これからの栗山町での活動


今年はこれまでの栗山町研修に加えて、6月にも研修を行う予定です。むら塾メンバーと栗山町の方が一緒になって、栗山町の課題について考えるというもので、農業の課題だけでなく、行政の課題なども考えるつもりです。

農業だけでない、「地域おこし」全体に目を向けた研修にする予定です!