魅力溢れる富津市

千葉県富津市ってご存知ですか?
チーバ君のお腹あたりに位置する自然豊かなまちです。
東大むら塾が活動している相川・梨沢地区も富津市内にあります。
ここではその魅力溢れる富津市、そして相川・梨沢地区がどんな場所かをご紹介します。



私たち東大むら塾は主に千葉県富津市の相川・梨沢地区で活動しています。
現在は週一回ほど相川・梨沢を訪問して畑と田んぼを借り、
無農薬野菜や減農薬米を一から作るプロジェクトを行っています。
地域の方にご協力いただいて大切に育てたお米は「てとて」という名前でブランド化し販売しています。
また地域懇談会などを通じて地域の課題解決や活性化に取り組んでいます。

相川・梨沢での活動はこちらから
相川ブランドについてはこちらから


富津市について


富津市は房総半島中西部の東京湾側に位置するまちです。

南北40キロメートルに及ぶ海岸線と、緑豊かな鹿野山や、切り立った崖の鋸山など、海や山に囲まれた自然豊かな場所です。また、有名な観光地である「マザー牧場」も富津市にあります。


海岸地域に行くと目の前には東京湾の対岸の三浦半島が広がり、その奥にはそびえ立つ雄大な富士山がはっきりと伺えます。その眺めは、葛飾北斎の富嶽三十六景の一つに選ばれるほどの絶景です。

東京湾アクアラインを利用すると都心から車で約1時間で到着するアクセスの良さも魅力の一つです。


相川・梨沢地区について


私たちが主に活動している富津市の相川・梨沢地区は、海からほど近いだけでなく、豊かな森のある山々に囲まれ、鮎が泳ぎ蛍が煌めく清流を有する自然の宝庫です。


むら塾の訪問でも自然を感じる機会は多くあります。
里山をトレッキングしたり、夜にホタルを見に行ったり、海や川に釣りに行ったりしています。

相川・梨沢地区の主な産業は農業です。
お米、レタス、レモン、パッションフルーツ、しいたけ等々、地元のみなさんが経験やこだわりを活かして様々な農作物を育てています。特にお米は、竹林から切り出した竹に立てかけて、自然乾燥させることでより美味しくなるとか。


相川・梨沢地区の課題


このように、様々な魅力の詰まった相川・梨沢ですが、幾つかの課題も浮上しています。

むら塾は、これらの課題を地元とともに解決していく活動もしています。


住民高齢化と過疎化

日本の多くの地域が抱えているこの問題ですが、むらも例外ではありません。
東大むら塾はむらの魅力をもっと知ってもらうことが重要と考え、むら塾の活動を通じたむらのPRや、大学生を対象とした「むらおこしコンテストinふっつ」の企画などをしています。

耕作放棄地

農業に携わる方が減っていき、若い住民が減っていくにつれて増加しているのが耕作放棄地です。
特に田んぼは放棄された土地も多く、元の状態に戻すコストも高いため問題となっています。
むら塾がお米を育てている土地には、引退された農家の方からお借りしている土地を使っています。

害獣被害

むらの周りには豊かな森が広がっています。しかし、その森には畑を荒らしてしまう動物も数多くいます。猿や鹿、イノシシによる被害は無視できないものです。
そこで、東大で狩猟やジビエに関する活動を行う東大狩人の会様と連携しながら互いに協力して活動しています。